私のベッドに座るなーー!中国の旅で知った「常識」の正体

こんにちは。神楽坂麗華です。

中国を旅したときのこと。地方だったので、泊まったホテルは3つ星くらい。
まあ、こんなものかな〜と思っていたんだけど……いろいろと、日本ではちょっと考えられないことが起きる🤣

まずは、長距離列車の寝台車。二段ベッドの下段に寝ていたら、向かいのベッドの人の友達が、他の車両から数人遊びに来た。そして、なんと……私が寝ているベッドの端に座った!!
えっ???
「私、もう寝たいんだけど〜」と言ったら、
「おやすみ😊」って。

いやいやいや!
「おやすみ」じゃなくて、そこ私のベッドだからーーー
仕方がないので、上段にいた中国人のお友達にお願いして、ベッドを代わってもらった。
そもそも上段は階段が急で危なそうだから、わざわざ下段を選んだのに。
次からは上段にしようと思ったわ。

そしてホテルでも、なかなかのカルチャーショック。
エレベーターに乗ったら、普通にタバコを吸っている人がいる🚬。
さらに列車の中では、食べかけのカップラーメンが通路に置いてある🍜。列車が揺れるたびに、スープがこぼれていく。

もう……

カオス🤣🤣🤣

でもね。こういう旅って、ものすごく面白い。

日本にいると、「それはありえないでしょ」「普通はこうするよね」「そんなことしたら恥ずかしい」なんて、いろんな「普通」に囲まれて暮らしている。

でも、場所が変わると……その「普通」が全然普通じゃなかったりする。
私のベッドに人が座るのは、もちろん「いやいや!」なんだけど。
それとは別に、「そもそも常識って、誰が決めたんだろう?」って思うんだよね。
日本では当たり前。でも、海外に行ったら当たり前じゃない。逆に、海外では普通なのに、日本では「えーーー!?」となることもある。

つまり、常識って、実はものすごくローカルなものなのかもしれない。
そして、これって人生も同じなんじゃないかな。

「普通はこうするもの」
「みんなこうしている」
「そんなことをしたら変に思われる」
「もう今さら無理でしょ」

……本当に?
それって、誰の常識?

私は海外で暮らしたり旅をしたりする中で、「自分が当たり前だと思っていたこと」が、場所が変われば全然当たり前じゃない、という経験を何度もしてきた。

だから最近は、自分の中にある「こうするべき」も、ときどき疑ってみる。

「私は本当にそうしたいの?」
「それとも、そうするのが普通だと思っているだけ?」
「誰かにどう思われるかを気にしているだけじゃない?」

こうやって考えてみると、意外と「自分の本音」だと思っていたものの中にも、誰かから受け取った常識が混ざっている。

旅って、観光地を見るだけじゃない。
自分の中にある「当たり前」を、ちょっと笑いながら壊してくれるものなのかもしれない。

だから私は、これからもいろんな場所に行きたい。いろんな人に会いたい。そして、自分の中の「こうあるべき」も、どんどん壊していきたい。

だって、人生を生きるのは自分だから。
「それ、誰の常識?」
そう問いながら、自分の人生くらい、自分の好きなように攻略していこうと思う。

……それにしても、あの寝台車で私のベッドに座った人。
今思い出しても、やっぱり笑える🤭🤣

タイトルとURLをコピーしました