こんにちは。神楽坂麗華です。
大人になると、どうしても「あれもできていない」「私にはまだ足りないものばかりだ」と、目の前の「ないもの」ばかり数えて不安になってしまうことがありますよね。
私もふと、昔からの楽しかった思い出を順に振り返ってみたんです。
そしたら――驚くほどたくさん、楽しい思い出があって、気づけばたくさんの夢をちゃーんと叶えてきていたんだなぁって気づきました。
今回は、そんな「思い出の宝箱」のお話をしたいと思います。
足りないものばかり数えて、焦っていませんか?
毎日を一生懸命生きていると、なんだか足元がグラグラしたり、「私、このままでいいのかな」と立ち止まってしまったりする日があります。
「もっと頑張らなきゃ」
「もっと結果を出さなきゃ」
そうやって自分のアクセルを踏み続けて、ふとバックミラーを見たとき、「私、今まで何やってきたんだろう…」なんて寂しくなってしまうこと、ありませんか?
子どもの頃の「宝箱」をそっと覗いてみる
そんなときは、無理に未来の計画を立てたり、新しい目標を探したりしなくていいんです。
代わりに、これまでの人生で「楽しかったこと」「嬉しかったこと」の記憶を、心の宝箱から一つずつ取り出してみる。
たとえば、私のこんな思い出があります。
一番下の妹が生まれたのは、私が小学5年生のときでした。
もうそれが可愛くて可愛くて仕方がなくて!学校が終わると「早く妹に会いたい!」と、文字通り飛んで家に帰ってお世話をしていたんです。
……で、正直に言うと、面倒くさい勉強やピアノの練習をサボりたいときには、
「だってお母さん、私今、妹の面倒見てるから!(だから練習できないの!)」なんて、それを堂々たる言い訳にしてサボっていたりもして😂(お母さん、あのときはごめんね笑)
あの頃、誰かを無心で可愛がったり、子どもなりに夢中になったりしていた時間。
大人になった今でも、そんな思い出を思い出すだけで、心が一気にフワッと温かくなります。
私たちは、すでにたくさんの「幸せ」を通過してきた
未来の不安ばかりを見つめていると、今の自分や過去の自分が小さく見えてしまいます。
でも、こうして過去の記憶をたどっていくと、
「あ、あのときの楽しかったな」
「あの夢、いつの間にか叶えてたな」と、私たちはすでにたくさんの幸せを味わい、夢を叶えながらここまで歩いてきたことに気づくんです。
誰かと比べたり、世間の物差しで測ったりしなくていい。
あなたには、あなただけの「温かい思い出の軌跡」が、ちゃんと心の中に眠っています。思い出の宝箱は、いつでも開けられる
もし今、心が少し疲れていたり、自信をなくしていたりするなら。
スマホを少し置いて、温かいお茶でも飲みながら、あなたの心の中にある「宝箱」をそっと開けてみてください。
「私、結構よくやってきたな」
「ちゃんに楽しい時間や幸せをたくさん感じてきたな」
そう思えた瞬間、凝り固まっていた心がスッとほぐれて、また明日から歩き出すための優しいエネルギーがじんわりと湧いてきます。
人生は、何か大きなことを成し遂げるためだけにあるわけじゃない。
これまでに味わった温かい記憶の数々が、
いつだってあなたの最高の心の支えになってくれますよ🌸

